どうやら妊娠したらしい

42歳で妊娠した話。2018.2.24予定日です。

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今朝は梅のオニギリを食べてみたら大丈夫そうだったので、

あーよかったと思ったら1時間後に吐きました。

吐いたらお腹が空いたのでロールパンを2個焼いて食べました。

さっき旦那に出した時は少し焦げちゃったんだよなと思ったくせに焦がしました。

もう、さっき吐いたから吐かないだろうと、止血剤も飲みました。

 

今日は耳鼻科に行きました。

知り合いに会い、話しながら

「あれ?私、なんか人と話すの辛い」と感じました。

息継ぎが多いというか、息が荒いと言うか。

あ、私、結局風邪ひいたんだなと少し気づきました。

案の定、副鼻腔炎を発症。

私は常に副鼻腔炎の膿を頬に兼ね備えているので、体調不良の時は「待ってました!」と言わんばかりに膿隊員の方々が出動いたします。

「あー、副鼻腔炎になっちゃったって事ですねー」と先生も言っていました。

そして、鼻水だか膿だか吸引してもらい、

吸入のやつを鼻に付けてシューシューやってたら、吐き気…。

膿隊員の人達も、先程から消毒やら吸引やらされて蟻の子を散らすように慌てふためいてるに違いありません。

「今は吐くな。落ち着け」と自分に言い聞かせ、そーっとそーっと吐き気の気持ちをそらしながら会計を済ませ、薬局で薬をもらい、

車に乗ってビニールに口を付け「よし!今だ!こい!」と思った瞬間、凄い勢いで吐きました。

吐いて落ち着いたので、近所のスーパーで買い物をしようと、車を出し、着いた途端また吐き気。

「まってまって。さっきビニール使っちゃって縛っちゃったからダメだ。もう一個なんか袋、袋…」と

ドラえもんが焦って道具を探すように、

ゴタゴタなカバンの中を無心に漁る自分。

「あったー!」と袋を発見し、

口にセッティング。「よし、こい!」

さっき吐いたとは思えない。

今初めて吐きましたの勢いで、いつまでもいつまでも吐き続け。

涙を流して「はぁはぁ」言いながら、

私はここまでしてもまだなお、スーパーで買い物をしたいのか。帰るべきなんじゃないか。

いや、もうさすがに吐かないだろう。

ここまで来たんだ。買い物に行こうじゃないか。

と自分を振るい立たせ、いざスーパーへ。

吐くとか、吐かないとか、

別の問題でした。

体力がなく、思考能力が低下し、

ただスーパーでカートをひいてぼんやり歩く人という状態。

スーパーで、売り場の前でただ立ち、商品を手に取るでもなく、悩んでる風でもなく、

念力でその商品を浮かせようとでもしてるんじゃないかくらい商品を凝視してる人。そういう人になってました。

ウロウロしてたらいい匂いがして、

「あ、焼き芋の匂い!焼き芋だったら食べれるかも!消化もいいし。腸にもいいし!」と

迷わずゲット。

あとは目に付いた物や思いついた物をカゴに入れ、ヘトヘトになって帰宅。

とにかく耳鼻科の薬を飲みたくて、スーパーで買った春雨サラダを食べてみたけどクソまずく。

まぁ何も食べないよりはいいだろうと、半分くらい食べて薬飲んで寝ました。

2時間くらい寝て、起きたらだいぶ復活し、

春雨サラダの残りを食べ、

「あ、焼き芋も食べれるかな?」と少し割って食べてみました。

部屋に1人しかいないのに

「うまっ」と言ってしまうほどうまかった。

いつもスーパーで「あんなとこの焼き芋うまいのかなぁ」と思いながら素通りしてた自分を反省。

また買いたいです。

おかげでオナラもプープーしております。

 

スーパーで煮物を買いたかったけど、惣菜の煮物ってなんであんなに高いかね。

こーんなちっさいのに、298円とか。

だから諦めました。

イチジクも売ってて、気になったけど高いからやめました。

スモモも高いからやめました。

 

少し寝たあと、母がきて

「はい、煮物。あと、イチジクあんた好きでしょ。あとスモモ

と、

この人はエスパーかと思うほど、さっき諦めた商品達を届けてくれました。

「あー、欲しかったの。あー、嬉しい。あー嬉しい」と繰り返すのを見て笑ってました。 

 

出血も今の所おさまり、

嘔吐もいつも午前中だけなので午後は穏やかです。

副鼻腔炎の膿隊員の人達、緊急会議開いてくれてるでしょうか。

明日の出撃は なし の方向で検討していただきたい。

 

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(今日は長文です)

昨日の夜、なんかお腹が痛い気がするなーと思って、

今朝四時半にトイレに起きたら出血がありました。出血と言っても茶色いし、下着に付くほどではなかったけど

心配だったので病院に行く事にしました。

結果から言うと大丈夫だったんだけど。

 

最近毎朝痰や鼻水と一緒に朝食を吐いてしまうので、今朝は食べなくていいやと思ってたけど、一応止血剤を飲みたいなと思い、くるみパンを1つ食べてみました。

しばらくしてお腹がすいた気がしてまた1つ食べました。

あ、大丈夫そうかな?と水を飲んだら

トイレに行くのも間に合わないくらいの勢いで、ピャーッと吐きました。布団の上でバケツを抱えてうずくまり、何度も何度も…。

あぁ、可哀想な私…。

 

結局薬は飲まず。

 

前回の診察で「出血が止まらないようなら入院です」と言われてたので、今回はもしかして入院なんじゃないかと、「12週 出血 入院」とか、そんな検索ばかりしてました。

こんな量で入院になるわけないという気持ちや、逆に出血がなくても流産してしまった体験記をいくつも読んで、

「人それぞれだし、心配なら実行に移そう!」と診察すると決め、入院の覚悟も決めました。

体験談は即入院が多かったので、入院の支度をしておこうとその辺の紙袋に、その辺の下着やら何やら入れて、簡単な入院セットを作成。

旦那は仕事だし、実家の母は居酒屋自営業なので活動開始は昼からだし、

簡単に支度をしておこうと思ったので。

 

私は他人と感覚がズレてるかもしれないけど、

今回は「赤ちゃんに何かあったらどうしよう」という気持ちはあまりなく、

むしろ人生で初めての入院というイベントに少しワクワクしてるような感じでした。

12週過ぎていたことと、茶色い少量の出血ならあまり心配しなくていいという情報が多かったから、赤ちゃんを心配する気持ちにはならなかったのかもしれません。

 

話が逸れますが、感覚がズレてるといえば 内診台に乗る時も、

たいていの女子は「内診がとにかく嫌で早く終わってほしい。苦痛」という人が多いのですが、

私は「ウィーン」「ウィーン」「チャキーン!」みたいな、最新のロボットの操縦席に乗っている気分で座っています。

 

さて、話を戻し、

仕事へ行く旦那を起こし「血が出たから今日病院行く。入院になった場合はLINEに入れればいい?」と聞いたら「ん」と言ってました。

もし入院になったら旦那が1人で暮らすんだなとか、

仕事行く時の元気がない顔とか(ただまだ眠かっただけかもしれないけどw)、

旦那なりに心配なんだなと勝手に解釈して、旦那を見送ってからしばらく布団でメソメソ泣きました。面倒くさいぞ自分。

 

さて、入院セットもしっかり持っていざ出陣!

 

病院はお盆明け初めての診察日だったので、受診する人も多いだろうなと思いながら行きました。

確かに多かったけど、なぜか8割がお年寄り。

「なに今日。年寄り割引デーかなんか?」ってくらい大勢のお年寄りの方で溢れてました。

「ここは狭いねぇ」と、待合のソファの間を杖をついて歩くおばあさま。

あなたが座った時に置いてるその杖が、更に狭くしていることにお気づきでしょうか。

お腹の大きい妊婦が足元を見ながら、その杖につまづかないよう歩いている事にお気づきでしょうか。お付きの方、いかがでしょうか。

そのお付きの方も、予約の方法とか、

もう何度も何度も受付のお姉さんが説明しているのに「いや、だからですね」とお姉さんも丁寧に話しているのに理解半分くらいでソファに戻り、杖のおばあさまに「なんだって?」と聞かれ更に説明。おばあさま、理解は更にその半分。

受付も普段は静かな上品な感じなのに、

二か所の受付のお姉さん、両方ともお年寄りに聞こえるように大きな声で、

なんだか賑やかな待合でした。

 

他の妊婦さんはオシャレでなんだか穏やかで、

「この人も今操縦席に座ってチャキーンってしてきたとは思えないなぁ」と思っていました。ここでも他の女子とは違うだろうなといつも思うのが、

私は待ってる間ひたすらスマホゲームです。

LINEポコポコと、上海と、グミドロップ。

それらのクローバーやらハートがなくなったら、ツムツムです。

待合のために、病院行く前はあまりゲームをせずハートを温存しておきます。

前にふと周りを見たらそんな人いなくて、

雑誌を読んだり、ボーッと座ったり、スマホで誰かにLINEしてる程度でした。

あ、ふと思ったんだけど、

妊婦さんと旦那さんと上の子で来る人ってどういう心境なんだろうと思いました。何か意味があるの?

旦那さんとお子さんで車で待つって言う選択肢はないの?

別に文句じゃないです。気持ちとか意味を知りたいです。

妊婦さんと上の子ならわかります。

でも旦那がいるのになぜ。

上の子も3歳くらいなのでその子の検診とかでもなく。大きな声を出したりおもちゃでガチャガチャ遊んだりしています。

「パパと居てねと言ったけど嫌がった」とかそう言うことかな。ま、ひとつの疑問でした。

 

今回は予約なしでの診察だったし、受診する人も多かったので、スマホゲームは役に立ちました。

そろそろ診察の順番だというくらいでゲームにも飽き、スマホをしまってボーッとしてたら

「あ、お腹が空きすぎて気持ち悪い…」と思い始めました。そういえば朝ごはん全部吐いたから胃が空っぽなんだ…。

「もしこのまま入院になったらどうしよう。お腹すいたままだ。何か食べ物くれるかな。ご飯の時間までくれないよな。売店なんてなさそうだよな。コンビニなんて行かせてくれないよな。どうしよう。何か食べたいよぅ」と、

もう出血と腹痛で受診という大きな目的を忘れ、空腹を満たす心配しかしていませんでした。

 

そして名前を呼ばれ、

操縦席に乗り込み、

「チャキーン!」

さぁこい!

と思った時、

カーテンの向こうから「少々お待ちくださいねー」と看護師さん。

「はい」と私。

カーテンの向こうでは、どこかの妊婦さんと先生が電話で話をしていました。

『あぁ先生答えてやってくれ。先生の電話で妊婦は本当に安心するんだよ。私のことなんか後回しでいいよ。その妊婦の心配を少しでも取り除いてやってくれ。』と、操縦席で大股開きの私はどこかの妊婦を思いやっていました。

ところが、何だかお腹がゴロゴロしてるようなオナラが出そうなような、下痢でも出そうなような、なんとも表現しずらい下腹部の不快感。

『先生…。その電話もういいよ。もう妊婦にも伝わったと思うよ…。』

「はい、ではそういう事で。

で、〇〇さんの状態はどんな感じなんですか?」

先生…まだ話は続くのかね。

操縦席の下腹部が怪しくなってきたよ…。

と念力を送っておりました。

 

そしてやっと診察。

赤ちゃんの心拍も見えて、背骨らしきものも見えて、順調そうでした。

出血の様子も特に言われず。

操縦席から降りて、

「では引き続き薬を出しておきますのでまた1週間飲み続けてください。仕事はお休みしてください」と、入院の「にゅ」の字も言われず診察終了。

仕事は更に1ヶ月休む事になりました。

痰と鼻水で朝食を吐いてしまうと相談したら、耳鼻科に行ってみてくださいとのこと。

帰りに寄ったら休みだったので明日行く事にしました。

 

待合で精算を待っていたら、先生に聞き忘れたことを2つ思い出し、受付の人に頼んでまた診察室に戻りました。

「あ、先生。仕事を休むので診断書をまた書いてほしいです。あと…えっと…あれ?えっと…なんだっけ。忘れちゃいました。デヘヘ」と愛想笑いを向けて見ましたが、

まっっっっったく無表情の先生。

「じゃあまた思い出したら言ってくださいね」的な言葉もなく

「あ、じゃ、あの。診断書だけでいいです。すみません…よろしくお願いします…」と、

お年寄り割引デー(正確にはそんな日じゃないけど)の一員になった気分で診察室を後にしました。

さっきの杖のおばあさま、さっきの付き添いの方、すみません。

私も似たようなもんでした…。

結局思い出したもう1つも、戻って聞くほどのもんでもなく、自己解決できることでした。

 

そんなこんなの目まぐるしい午前中。

四時半起きの私は、

午後三時間以上爆睡でした。

 

ここまで読んでくださった方(いないと思うけど)

ありがとうございました。

 

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出血はおさまった感じです。中ではまだ出血してるのかな。

痰か鼻水が喉にまわる感じは相変わらずで、

夜の間にたまるのか、

朝ごはんはそれらと一緒に吐いてしまいました。昨日と同じ。

吐いた後の自分の姿って、なんかかわいそうだよね。みじめな感じで。

「はぁ…はぁ…」と便器を抱えてしばらく呆然とする自分…。

 

相変わらず妊婦や出産をテーマにした漫画を読んでいますが、

「旦那が心配してうるさい。ほっといてほしい」というのをいくつか見て、

うちはこういうのないなーと思いました。

うちは仲良しで喧嘩もしませんが、

お互いがお互いをあまり干渉せず自由に生きています。

ルームシェアしてるような感じです。

 

うちは、リビングの一角がドアで仕切れば部屋になるような作りで、本来は和室にするらしいんだけど、障子や畳の管理が面倒だし、リビングと同じフローリング続きの方が部屋が広く見えるだろうと、和室はやめました。

急にお客さんが来る時や、どこに置けばいいかわからないものなど、

そこへとりあえずおいてドアを閉めれば隠せるので、結局物置のようになっていました。

妊娠がわかる前、ふとその部屋を片付けたくなり、置き場所に困ってた物も各部屋に振り分けて、部屋がスッキリしたところへ妊娠でした。

人ってそういうの 本能で感じたりするのかな。巣作りみたいな。

そんなわけで、旦那に頼んでスッキリしたその部屋に布団を敷いてもらい、つわりで苦しい時も、今も、

日中はとにかくその布団の上で過ごしています。

その布団とテレビの間にはソファがあるので布団からはテレビは見えません。

その布団の上で本を読んだりスマホを見たりして過ごしています。

今はそこにバケツもあり、それを抱えて「おぇ」と言っています。

ソファにいる旦那には明らかに聞こえてるし、「ううぅ」とか「はぁぁ」とか言ってると思うけど、

走り寄ってきて「大丈夫?お水持ってこようか?」みたいな旦那ではないので

ある意味助かっています。

なので旦那が休みでも仕事でも、基本私は私のペースで過ごしていますが、

それでも旦那が部屋に居ると居ないでは安心感が全く違います。不思議なもんです。

 

 

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相変わらず出血が止まったような止まらないような感じが続いている。

「出血が止まらなかったら入院ね」と言われたけど、どうなんだろう…。

準備しといた方がいいのかな。

このくらいじゃ大丈夫なのかな。

謎です。

 

夜、トイレに行ったら外から秋の虫の鳴き声が聞こえて、

なんか知らない間に秋が近づいてるんだと思った。

妊娠がわかったのは梅雨時で、

夏はほとんど寝たきりで、

もう8月も半分過ぎてしまいました。

一日一日が長いと思ってたのに、振り返ると早かったというか長かった。

あれだよね、ラーメン屋とかの行列で「まだかなーまだかなー」と思いながら「全然進まないなー」と思って振り返ったら結構進んでて、後ろにも結構人がいたようなそんな気分に似てるよね。

 

しかも、今朝の嘔吐は本格的で、

今までは痰とか胃液?みたいなのしか吐かなかったけど、ちゃんと食べた物を吐きました。

昨日は寝る前くらいは調子良くて「仕事行けそうな気がする!」と思ったのに、

今日は「まだ無理だわ」と思った。

働いてる時は休みが待ち遠しかったけど、これだけ休むと仕事も少し恋しくなるね。

人って勝手だね。

 

毎日旦那をスーパーに行かせてかわいそうだから、今日はネットスーパーにお願いしました。

300円ちょっとで代わりに買い物してきてくれるんだから便利なシステムだよ。

なんで42歳になって妊娠したのか、

なぜ神様はこのタイミングを選んだのかは神様に聞いてみないとわからないけど、

イオンが出来る前だったらネットスーパーも使えないし、旦那が正社員になる前だったら金銭面ももう少し真剣に考えなきゃ行けないし、

その時はその時でなるようになっただろうけど、

今で良かったと思います。

何歳で妊娠してもつわりはあるし、

何歳で妊娠しても出血はあるし。

むしろこの年だから慎重になってたり、周りも年齢を考慮して対応してくれるし、

若かったら無茶してたかもしれないなと思います。

仕事を休む事に抵抗があったし、他の人に申し訳ない気持ちでいっぱいだったけど「もう若くないんだから無理はやめよう!後悔したくないから自分の身体を優先に考えよう!」と思えました。

 

出血がおさまったら、

先生が大丈夫といったら、

そろそろ仕事に行ってみようかなと思う今日この頃です。

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出血は完全に止まった感じはなく、たまに拭くと うっすら付いたりしています。

真面目に薬を飲んで静かにするしかありません。

昨日悩まされた「おぇ」も、今日はほとんど出なくなり、ご飯も途中で休み休み食べています。

 

つわり中も、今も、

「スイカというものはこんなにもうまかったのか!」と食べる度に感動するほど、

スイカは私にとって神食となりました。

 

ところで、

妊婦の寝る姿勢で楽だと言われている姿勢に「シムスの姿勢」というのがあります。

気になる方は検索でぜひ。

私はシムスに教えてもらう前からその姿勢の楽さを発見していました。

せっかく独自で発見したのに、

すでに発見されていて、しかも名前に自分の名前まで入っちゃって、

人間なにをキッカケに有名になるかわからないものだと思います。

 

私はもともと腰が悪いので、寝る姿勢は大切でした。

ある日その「シムスに教えてもらうまえから自分で発見していた姿勢」で寝てみたら、

「こ、これは!」というくらい快適で、

毎晩その姿勢で寝るようになりました。

 

ところが、妊娠がわかる数日前、

いつものその姿勢で寝ようとしたら、お腹の左側が突っ張る感じがして、

「あれ?いつもの快適さとちょっと違う…なんで?病気?」と違和感を感じました。

まさか妊娠とは思ってなかったので、

今思い起こせばあれも兆候だったのかなと思います。

今は抱き枕を足の間に挟んで、

その姿勢になったり、仰向けになって膝を立てて寝たりしています。

 

それにしても、寝ても寝ても寝れます。

のび太くんに勝てるんじゃないかと思います。

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出血はおさまったらしく、下着にも拭いたペーパーにも付かなくなった。

だけど、

薬の副作用なのか吐き気が止まらない。

吐き気っていうか、「おぇ」が止まらない。

痰が喉に流れてるのか、薬の副作用なのかわかんないけど、寝転ぶと気持ち悪くなって、

起き上がると「おぇ」ってなる。

何も出ない。カエルみたいな声と空気しか出ない…。

痰つわりとか、薬の副作用とか色々調べたけど

最終的には「お医者さんに相談しましょう」って書いてある。

そうじゃない。

そんな事は知ってる。

「こうすると少し改善されますよー」とか、

そういう情報がほしい。

 

水の入ったペットボトルと、

ビニール袋を被せたバケツを布団の横にセッティングして

寝転ぶ→「くるぞくるぞ」→起きる→バケツ持つ→「おぇ」って言う→水飲む→寝転ぶ

の繰り返しです。

 

暇だからネットで妊娠の体験談とか読んでたら、感情移入して涙が出てきて、その鼻水のせいかまた痰が喉に流れてる感じになって、

また「おぇ」ってなった。

 

安静にしてくださいと言うけれど、

この寝たり起きたりの繰り返しと嘔吐は、体力使います。

起きる時の俊敏さが凄いです。

 

なんかお腹も出てきた感じです。

まぁもともと立派なお腹なので、微妙ですが、

2週間前の検診の時に測った腹囲より10センチ増えてました。だから多分大きくなってるよね。

 

座るとお腹が苦しいし、寝ると気持ち悪いし、

どうすりゃいいんだベイベー。

 

12w0d

今日で4ヶ月です!

昨日の出血が心配で、朝一で病院へ。

赤ちゃんは元気でした。

出血も止まってきてるらしく一安心です。

なんか今回はダメな気がして、

病院行く前も流産した人の体験記とか読みまくり、

「胸の張りがなくなった」と書いてあれば「そういえばそうかも…」と思ったり、

床が染まるくらいの出血と書いてあれば「それほどではないな」と思ったり…。

待合室でも「もしダメだったら旦那に抱きついて泣こう。きっと旦那もショックだろうな」と思ったら泣けてきて…。

 

私は10年程前に父を亡くしているのですが、余命を聞かされてからの自分の気持ちのもっていき方を考えたんです。

お見舞いに行っては駐車場でしばらく泣き、夜になると毎晩布団の中で泣いていました。

そしてふと、お父さんはまだ生きてるのに「死んだらどうしよう」ばかり考えて泣くのは良くない。お父さんはまだ生きようとしてるのに、周りが死んでからの事を考えて泣くなんて良くない。失礼だと思ったんです。そして

「死んでから泣こう」と決めました。

そしたらその時からメソメソしなくなり、

亡くなった時に「よし、泣くぞ!」と思ったけど、バタバタしてて泣く暇もなく、

その後は「いつまでも泣いてる私なんてお父さんも見たくないだろうな」と立ち直る事ができました。

 

そんなわけで今回も、まだ赤ちゃんが生きてるかもしれないのにダメだったらどうしようなんて考えるのはやめよう。「ダメだったら泣こう」と決めたら、気持ちも少し楽になりました。

 

診察台に乗ったらもうどうにでもなれ!で。

モニターに映った赤ちゃんは前に見た時よりなんだか大きく、こちらの心配もよそにモゾモゾしていました。

 

出血の原因も特に何も言われなかったけど、「しばらく安静にしてください。仕事は休む。運動や性交は控える。お風呂は入っていいです。12週からの薬を出しますので1週間それを飲んでください。それを飲んで1週間出血が止まらなかったら入院です。」と言われました。赤ちゃんが元気とわかり、出血も止まり始めてると聞いたので、きっと1週間で出血も止まる!と思いました。

 

前の「安静に」の時はつわりもひどく、安静にしろと言われなくても動けない状態でしたが、今回はつわりがほとんどないので前よりは楽ですが、トイレに行くたび心配です。

出血というほどではなく、茶オリの状態になったし、下着にもつかなくなりました。

 

読書に没頭することにします。