どうやら妊娠したらしい

42歳で妊娠した話。2018.2.24予定日です。

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つわりは多分おさまったと思われる。

昨日苦しんだ痰らしきものにも、今日は悩まされなかった。

多少の胃の不調はあるものの、

グッタリして過ごしたあの日々とは明らかに自分の様子が違う事がわかる。

 

なので今日はフェルトでお地蔵さんを作りました。

 

昨日の夜、花火大会の花火を眺めるため実家に帰り、花火を見ながら母親と色々な話をした。

以前、母親は出生前検査の事を気にかけていて、障害のある子が生まれたらどうするのと気にしていた。

その後、本を読んだりネットを見たり、

自分なりに色々考えたけど、

人の死を選ぶ権利は自分にはないという結論に辿り着いた。

人の生死には少なからず何かの理由があるといつも思っている。

今まで生きてきて、死にたくて死んだ人を見た事がない。

みんなもっと生きたくて、まだ死にたくなくて、でも病気で亡くなっていった。

知ってる人が亡くなるたびにショックを受け、涙を流し、

それをその人達が空から見てて、相談して、

私に赤ちゃんをプレゼントしてくれたのかもしれない。

いずれにしろ、神様が「今ですよ」と赤ちゃんを授けてくれて、その赤ちゃんはお腹の中で生きようとしてて。

それならがんばって生きていけるように手を貸すのが私のやる事だと思う。

 

「出生前検査しないよ。とりあえず産んでみる」と母親に言ったら「うん。そうしな」と母親もアッサリ快諾だった。

 

昔は妊娠したとわかった時から生まれるまで、母親も親戚も、ひたすら布オムツを縫い続けたんだよと話してくれた。

「私は赤ちゃんに何かあったらと思うとベビーグッズも作れない」と話すとケロッとした感じに

「そんなこと気にしないで作れば?」と。

なんか、私も「そだね」とアッサリそれを聞き入れた。

昔の人は布オムツを一目一目思いを込めて縫ってたんだろうなぁと思った。

 

「一度検診の時に一緒に行って、先生にも会いたいし、場所や道順も覚えたい」と母が言うので、次回は母親と検診に行く事にした。

「わかんないよ。もしたしたら、赤ちゃんの心臓が止まってるかもよ?でも、そしたら2人で悲しみに明け暮れればいいか!」と言うと、

「そうだよ。あんたが何をしたって、なるようにしかならないよ。しちゃいけないって事はしないようにして、身体に無理をしないで生活して、それでも何かあったなら、それはそれで仕方ないじゃん」と言われました。

 

妊娠してからずっとつわりで辛くて、親とろくに話せてなかったので、

なんかスッキリしました。

 

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